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スズメチャンネル♪

スズメ・鳩・カラス等に関連した内容のブログのつもりで立ち上げましたが、あまりにも不人気なので、これからは内容はフリーにするつもりです。

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種ウサギも食べてしまった。

 一昨年もいつまでも暑かったが、10年近く前は10月下旬まで暑い日が続いた。
 私のスズメさんらに対する餌播きは5月下旬から続いている。私は「餌付け」というほど深入りはしていないつもりだが、ハトでもカラスでもスズメでも、或いは近頃話題のヌートリアでも、餌やりについては賛否が分かれるところである。京都市などは南米産巨大ネズミ=ヌートリアへの餌やりを禁止する条例がないため、対策には苦慮しているらしい。昨年あたりから急激に繁殖が激化し、鴨川漁協の漁業被害は1億円に達したという。イノシシ、クマ、サル、シカetc.による動物被害は全国で起きているが、元はと言えばそれらの被害の原因はみな人間の自然破壊が惹き起したものなのである。ヌートリアだのブラックバスだのを日本に持ち込んだのも他ならぬ人間である。これを「自業自得」だと言うのならその通りかも知れない。

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*京都鴨川のヌートリア。


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そりゃないだろう! 無罪“確定”小沢結審をシカトした大マスコミと民主党
【政治・経済】
2012年9月27日『日刊ゲンダイ』 掲載

彼らに「人権」を語る資格はない
「いずれも却下します」――。26日開かれた「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)に対する政治資金規正法違反事件の控訴審。開廷からわずか1時間後、小川正持裁判長が下した判断に、東京高裁102号法廷に張り詰めていた空気が一気に緩んだ。
 案の定というか、検察官役の指定弁護士側が請求していた元秘書の証人尋問など計12点の証拠採用は一蹴され、ジ・エンド。審理はたった1日で終わった。指定弁護士がもくろむ逆転有罪の目は完全に消えたとみていい。
 指定弁護士の大室俊三弁護士は閉廷後、「裁判所は証拠として調べる必要がないと判断しただけで、我々にとって特に不利になったとは思っていない」と強気だったが、だったら、なぜ証拠請求したのか。カラ元気というか、どこまでデタラメを続ければ気がすむのか、と言いたくなる。
 東京高裁が即日結審したのは、これ以上、審理を長引かせても「意味なし」と判断したためだ。事実上の無罪確定。そんなことは司法のプロならば、誰でも分かることだ。
「小川裁判長は判決日について、当初、1カ月後の10月31日を予定し、指定弁護士、弁護人双方に打診しました。普通は結審から判決まで最低でも2~3カ月かかります。それが1カ月後ということは判決文の原案がすでに出来上がっている可能性が高い。ズバリ、控訴棄却ですよ」(傍聴した弁護士)
 こうなった以上、検察は小沢にわびるべきだ。大マスコミも総ザンゲが当たり前だ。民主党も落とし前をつけるべきだ。検察が捏造した疑惑に乗っかり、小沢を党員資格停止にして、追放。その政治活動を封じ込めたのは野田を中心とした民主党の現執行部のメンメンだ。アタマを丸めるくらい当然なのに、コイツらは本当に腐っている。26日の結審をどう受け止めたのかというと、誰もコメントひとつ出しゃしない。それどころか、ある若手議員は「小沢氏に政局を左右する力はもうない。裁判の結果が大きな影響を与えることはない」とか言って涼しい顔だ。
 彼らに良心があるのか。人間としてどうなのか。「シカト」はないだろう、いくらなんでも。しかし、マスコミも同罪だから、もちろん、一緒になって、判決無視。ヒドイ社会だ。ジャーナリストの魚住昭氏はこうした新聞テレビの報道姿勢について「病理なんですよ。だから、何度も繰り返している」と言った。いつも自分たちは正義漢ヅラ。今後、彼らに人権を語らせたら絶対にダメだ。

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2012年01月12日23:30 北朝鮮に送られたドイツのウサギ夫婦の悲惨すぎる末路13:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/11(水) 15:41:19.60 ID:b7FwCSp/

確か、ドイツからでっかい食用のウサギを送ったはずだが、どーなったの?




25:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/11(水) 15:42:02.51 ID:Wf9ziuJ1

>>13
育てず食べたwww


26: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/01/11(水) 15:42:08.45 ID:haeUtI5c

>>13
繁殖する前においしく頂きました。w


27:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/11(水) 15:42:12.54 ID:z2ZqaRKu

>>13
繁殖させずに食ったことが判明し、送ったドイツ人激怒。
『二度とやるもんか!』でオチw


30:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/11(水) 15:42:42.92 ID:b7FwCSp/

エェェェェェェーw


41:日本海 ◆JapanX.9G2 :2012/01/11(水) 15:44:10.72 ID:XZtCLUkD

>>30
ドイツのおじさんも流石に怒ってたw


63:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/01/11(水) 15:47:09.11 ID:Je0Ip19X

ドイツの食べられたウサギ夫婦の名は、ロベルトとエイミーだったそうです


525:エラ通信:2012/01/11(水) 16:26:42.90 ID:wmCx+4Oa

>>13
>>25
>>26
>>27
がくっきりはっきり言ってるけど、ソース
2007年のお話
~before~
◆巨大ウサギで食糧難解消…独農家、北朝鮮を支援(スポーツ報知)

食糧難の北朝鮮国民を助けたいと、「世界最大品種」とされる食用ウサギを養殖するドイツ人農家が、
このほど北朝鮮にウサギを販売した。4月下旬には平壌の飼育場で餌や成育環境などを視察し、
指導に当たる計画だ。

カール・スモリンスキさん(67)はベルリンの北東、ブランデンブルク州エーバースワルデで
「巨大な灰色」と呼ばれるウサギを飼育している。ウサギは通常の約3倍の体長70センチ、体重10キロにもなる。

北朝鮮は、金正日総書記自ら飼育場を視察するほどウサギ飼育に力を入れている。
昨年のドイツの品評会で優勝したウサギ「ロバート1世」を育てた名声を聞き付け、
ベルリンの北朝鮮大使館幹部がスモリンスキさんを訪問したのがきっかけだった。

昨年12月にロバート1世を含む12匹を通常の約3分の1の“友好価格”で販売。
ウサギは空輸されて平壌で試験飼育されており、うまく育てれば年に60匹程度の繁殖が期待できるという。

スモリンスキさんは「外国旅行も飛行機も初めてで緊張しているが、ロバート1世が元気にしているかどうか楽しみだ」と話している。
(スポーツ報知)


http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175672379/l50
【北独】ドイツの飼育業者「北朝鮮にこれ以上ウサギを提供しない」「去年送った12匹も飼育せずに食べたようだ」[04/03]

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チャンネル38.



 ↑ 写真は昨日のもの。順序が逆になっている。

 今日は公園でも寝屋川でも、久しぶりに両方とも気持ち良く餌やりが出来た。
 公園内「森」では40分間の餌播きのうち、最後の5分しか「コメ+小鳥のエサ」を播かなかった。それが好結果を生んだようだ。食パンだけだと、うまくコントロール出来れば餌は殆どハトには盗られない。ただパンのときはカラスがしつこく来る。それで今日もカラスに耳の部分を丸めて何度も投げ与えた。ハトであげたのは腰掛岩に来た足環ちゃんだけだ。これもかなりの高確率でヒットした。例の威張り散らすハトが足環ちゃんをつついて追い出したりしたが、彼には餌を一回盗られただけだ。他のハトはあまり乗って来なかった。
 最後のコメのときは流石にハトたちに頑張られてしまったが、今日はスズメちゃんたちもよく頑張ったので全部ハトに食べられてしまうなどということはなかった。
 寝屋川では2つのポイントで播いた。うち「きたはし」際のハトの休憩所から丸見えのポイントではいつになく大勢のスズメちゃんたちが来訪してくれた。釣り人も多数いたし、カラスもハトも来たのだが、スーさんたちはここでも良く頑張ってくれた。

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 今日はまた千林経由で豊里大橋まで行った。そこまでは前回と同じだが、今回は橋を渡ってみた。渡り終わったところにすぐ堰堤へ降りる道が付いていたからそこから河原に降りた。こちら側はグラウンドは少なく、立木の生い茂る林が処々にあった。林の一角には道も付いていて、そこには何人かのホームレスたちが居を構えていた。彼らは犬も飼っていて私は(侵入者として!)何度も吠えられた。
 堤からはチチチと静かな鳴き声が何度も聞こえて来たが、野鳥に不案内な私にはそれがどんな鳥の声か皆目見当が付かなかった。カラスもスズメもハトもいた。道路上にスズメちゃんの小集団がいたので、蒸しパンを何回も千切って投げたが、彼らは私から遠のくばかりで一向に私の給餌には応じなかった。
 一台も車のいない駐車場にハトが2羽いたので、彼らにも蒸しパンを投げ与えたが1羽は逃げた。残った1羽は丁寧につついていたので今度はコメを投げてみたがなんと全く無反応だった。何回か投げたら逃げていたハトが戻って来てコメをつつき始めたので、ようやく2羽で競って食べ始めたのである。

 水辺にはカモが2羽いたので写真を撮った。今日はヌーちゃんは見なかった。残念。
 私は結局毛馬の水門を越えJRの鉄橋も越えて「長柄橋」から通常の道路に復帰した。橋を渡れば天神橋8丁目の交差点に出る。そこからは天神橋筋をずっと進んで天神橋に出て、尚も真っ直ぐ進んで戻って来たわけである。ぁそ。


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チャンネル37.














 ↑ 写真は昨日のもの。毛馬こうもんから毛馬橋にかけてはスズメちゃんも多く「ここでも一仕事できるな♪」と私は思った。

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 昨日も書いたが、ハトたちのやり方が最近ますますえげつなくなって来た。彼らはコメ+「小鳥のエサ」(雑穀)のブレンドを投げると乱暴にスズメちゃんたちを排除してしまうのである。昨日は「おもいでの森」、今日は「桃園」で播いたが「強制排除」の露骨さはどちらも同じだった。今日は最近で一番スズメたちが多かったのだが、彼らがコメを食べられるのは一瞬のうちだけであり、ハトたちの暴力によって一回樹上に追い払われたスズメたちは、容易に地面には戻って来られないのである。これでは誰にエサを播いているのかわからなくなってしまう。それで私は給餌を以前のような「食パン主体」に戻そうかと考えている。これならハトに奪われるエサは極端に減る。ただパン系ケーキ系ではあまり満腹感は得られないだろうし、「パン喰い競争は御免」と、最初から取合いに参加しないスズメちゃんも多いのでその対策はどうするか。それが問題である。コメ・雑穀系はとりあえずハトがいないか少ないときに播くしかないだろう。

 これが「スズメが増え過ぎて困る」ということなら、私もかくまで彼らへの餌やりに拘るものではない。現実はスズメの生息数の急激な減少を説く人は多いが、「増え過ぎて困る」と言う人は都会には(殆ど)いない。
 一方ヌートリアもハトもカラスも増える一方である。そしてそれぞれ被害も出しているから、彼らに餌やりなどする必要はないし、したいと思ったことは正直言って一度もない。ヌートリアなんて第一何をあげたらいいのか咄嗟にはわからない。
 しかし今日は腹立ち紛れに、普段はハトをどかすためにハトへやっている食パンの耳を、カラスに全部(ではないが)やってしまった。「ハトなんかみんなカラスに食われてしまえばいい!」とも思った。

 このように大阪城公園では何かと不愉快になることがあり、寝屋川で機嫌直しをするというのが昨日今日の私である。 寝屋川で来てくれるスズメちゃんはせいぜいのところ合わせて30~40羽ほどだが、彼らは誰にも邪魔されず無心に(?)懸命に(?)食べてくれるから私はそれで満足なのである。

 今日は寝屋川が終わった後桜ノ宮橋から都島橋の河畔道路を見聞に行った。途中ハトもスズメもムクドリも大勢いるポイントで餌播きをした。コメを投げればハト有利、柔らか系を投げればムクドリ有利で、スズメたちはここでも劣勢だった。他に比して一番「小柄」な雀は野鳥の世界では苛められるだけの存在なのだろうか?
 私が淀川水系へ行く主眼は「野鳥観察」と「野生生物観察」の筈だったが、それを実行するにはそれ相当の装備→望遠鏡・望遠付本格デジカメetc.が必要であり費用もかかる。昨日今日のように大阪城公園と同じことをするのならわざわざ遠出する必要はないのだが、あんな狭いところでいちいちハトやカラスに腹を立てている日々を過ごすくらいなら、あちこち出掛けて見聞を広めた方が賢いという考え方も成り立つだろう。

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